久しぶりにGショックを着けようと思ったら、「CHG」という文字が点滅していました。
そして、針は12時から動かない状態。
ソーラータイプといえども、さすがに光に当てずに放置しすぎたか!
対処法を調べてみると「太陽光で充電しろ!」と書かれていたので、直射日光の射す窓辺に放置してみました。
40分ほど放置後チェックしてみると、無事に時間を取り戻していました。
が、40分では充電時間として不十分だったらしく、その後も??があったので書いておきますね。
GショックがCHG点滅で12時から動かない!状態
この状態です。
CHGの文字は点滅していて、他の表示は消えています。
針は12時を指したまま動きません。
直射日光の射す窓辺で約40分
直射日光の射す窓辺でソーラー充電開始。
お昼ご飯を食べて約40分後に見ると、CHG点滅も消えて時刻も合っていました。
しかし、日付を表示する部分が相変わらず非表示のまま・・・。
さらに日なたで2時間放置
最初の窓辺ほど直射日光は射さないけど、日当たりのいい部屋に放置。
そのまま忘れていましたが、2時間ほどで日付が復活!
これからは引き出しにしまわず、できるだけ日当たりのいいところに置かないと。
翌日さっそくLOW表示!
翌日の午後、GショックをチェックしてみるとLOWの文字が!
慌てて直射日光の射す窓辺に置いてきました。
かなり長い時間ソーラー充電しないといけないんですね。
GショックにCHG点滅がでたときのソーラー充電時間
G-SHOCK の充電時間は、モデルや環境によって異なるそうです。
しかし、一般的には、日光に当てて充電する場合、約10時間でフル充電できます。
ただし、曇天や室内照明下では、より多くの時間がかかります。
具体的な充電時間の目安は以下。
屋外晴天:約10時間
屋外曇天:約20時間
蛍光灯:約40時間
室内照明:約150時間
また、充電を開始してから液晶画面に時刻が表示されるまでの時間は、以下のとおり。
屋外晴天:約40分
屋外曇天:約1.5時間
蛍光灯:約3時間
室内照明:約14時間
ただし、これらの時間はあくまでも目安。
実際の充電時間は、使用頻度や環境によって異なります。
Gショックのソーラー充電は蛍光灯でも可能
G-SHOCK のソーラー充電は、蛍光灯でも可能です。
ただし、太陽光に比べて充電に時間がかかります。
具体的な充電時間の目安は、以下のとおりです。
- 蛍光灯:約40時間
- 室内照明:約150時間
また、充電を開始してから液晶画面に時刻が表示されるまでの時間は、以下のとおりです。
- 蛍光灯:約3時間
- 室内照明:約14時間
蛍光灯で充電する場合は、以下の点に注意。
- 蛍光灯の近くに置く。
- 蛍光灯の光が直接当たるようにする。
- 蛍光灯の光が強いほど充電が早くなる。
また、蛍光灯の光は、熱を発生させる可能性があります。
そのため、時計本体が熱くなっている場合は、充電を中止してください。
GショックがCHG点滅まとめ
GショックがCHG点滅で12時から動かない状態は、ソーラー充電で復活しました。
しかし、想像以上にしっかり充電しないと、すぐに表示不具合がでることがわかりましした。
いつも光があたらない場所に保管していたけど、今度からはもう少し明るい場所に置いておこうと思います。
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